雑学

猫にイカを与えると腰を抜かす!いったい何故ですか?

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生イカにはビタミンB1を分解する酵素(サイアミナーゼ)が含まれているのです。よって、ビタミンの欠乏状態になってしまいます。

ビタミンB1が不足すると、体がふらついたり動けなくなる状態に陥ってしまうので与えないほうがよろしいと思います。(少量なら特に問題ありません)

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ビタミンB1は糖をエネルギーに換えています。
ここで作られたエネルギーが神経の栄養になっているのです。しかし、ビタミンB1が不足すると、神経にエネルギーを送れないので、フラフラしてしまうのです。

また、イカは消化が悪いので、下痢や嘔吐などをしてしまう場合が多いようです。飼い主さんは気をつけてくださいね。

しかし、この酵素は加熱させれば消滅しますので、
どうしてもイカをあげたいときは火を通して与えてくださいね。

乾き物を大量に与えると、
お腹の中で水分を吸収してしまいます・・・

また、猫に与えてはいけない代表的な食べ物が玉ねぎです。

「にんにく」・「玉ねぎ」・「ネギ」などに含まれている、「アリルプロピルジスルフィド」 という化合物!実は赤血球を溶かしてしまう恐ろしいものが含まれているのです。

この成分が厄介なのは加熱をしても消滅しない点です。

人間は毒を分解する肝臓が発達しているので、少量の玉ねぎであれば特に問題はないそうです。(ちなみに、タマネギには血液をさらさらにしてくれる硫化アリルが含まれています。食べ過ぎないよう気をつけてください)

しかし、猫や犬はこの成分をを分解する力がそれほど備わっていないので、食べ過ぎると、「貧血」・「嘔吐」・「下痢」などの症状が出てきます。

どんな植物にも大なり小なり毒が含まれています。人間ともども、植物の偏食は控えた方がよろしいかと思います

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

 

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