雑学

首を刃物で刺された時の対処方法!

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2012年5月21日、
新聞配達員の男性が刃物で刺され、首を負傷してしまいました! 


しかし、たまたま居合わせたお医者さんが止血を行ったために、大事には至らなかったのです。
「迅速で的確な処置がなければ命が危なかった」 捜査関係者は当時を振り返っています。


救急隊の到着時間は連絡してから8分前後です。
目の前に出血した人がいた場合、どのように対処をすればいいのだろうか? 


そこで、今回は止血について調べてみました。

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その前に、血が止まるメカニズムを知らなければ(汗)・・・
血管が破れた時、血液中に存在する血小板という細胞が傷口に集まって、一生懸命血栓(血のかたまり)を作り、傷口を埋めようとするのです。


実はこのメカニズムと止血には大きな関連がありました^^v


止血方法
傷口の部分をガーゼや三角巾・ハンカチなどで強く圧迫するだけです。これを、直接圧迫止血法といい、出血の95パーセントは直接圧迫止血法で止血ができるとされています。


採血の後、皮膚を手でおさえていますよね(^^) あれです☆



Q、圧迫すると、出血が止まるのは何故だろう?


A、圧迫すると、その患部の血液量が大きく低下しますので、素早く血栓が作られます。 ちなみに、出血した患部を、心臓より高い位置に置いたほうがよい!という理由も、血液量が低下するためです。


よって、首や頭から出血がある場合、
横になるよりも座らせてあげたほうが無難です。

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絶対にやってはいけない事!
それは出血が止まったかどうか?確認する事です。


せっかく、出血が止まりかけているのに、圧迫を解除した為に傷口が元に戻ってしまったよ(><) このような事がありますので、十分気をつけてくださいね。


長時間の止血は細胞を壊死させる恐れがありますので、血液が少し流れるぐらいの圧迫がよいとの事です。


感染予防の観点から、ビニール袋などで止血をするのが理想です。


たまたま居合わせて上記のお医者さん。直接圧迫止血法を行っていたものと考えられます

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

 

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