雑学

ひこにゃん!キャラが猫の理由とは??

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”ゆるいマスコットキャラクター” を略した言葉が、「ゆるキャラ」ですが・・・

このネーミング!実はエッセイストのみうらじゅんさんが考案したもので、実際に特許も取得しております。この特許が関係している為に、「ゆるキャラ」VS「ご当地キャラ」という言葉が対立しているのです。「ゆるキャラ」という単語は使えない為です。


ブンカッキーです♪

みうらさんは、2000年に行われた国民文化祭に登場したブンカッキー(瀬戸内海の新鮮なカキをモチーフにしたキャラクター)を見て、「ゆるキャラ」というネーミングを思いついたそうです。

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過去を振り返ると、1950年に登場したペコちゃん人形(ミルキーのキャラクター) また、1949年にはコルゲンコーワでおなじみのケロちゃんなどのキャラクターも存在しておりました。

そんなゆるキャラ!火付け役となったキャラクターこそが、今回の雑学のテーマとなるひこにゃん(性別は決まっていません)さんです。ひこにゃんは白猫をモデルにしていますが、この猫はいったい何をモチーフにしているのでしょうか?

ひこにゃんは滋賀県彦根市のイメージキャラクターです。彦根といえば彦根藩。この彦根藩の二代藩主に井伊直孝という人物が関係していました。直孝は大坂夏の陣で大活躍をし、豊臣秀頼を自害に追い込んだ人物として知られています。

ある時、直孝は鷹狩りをして楽しんでいました。その帰り道!豪徳寺の前を通りがかると、和尚さんの飼っていた猫が、井伊直孝に対して手招きする仕草を見せたのです。

荒れたお寺ではありましたが、井伊さんはそこで休憩することにしたのです。

しばらくすると・・・
なんと、雷を伴う強い雨が降ってきたではありませんか!

井伊直孝
「猫のおかげで雨に濡れずに済んだぞ!何かお礼がしたい。」そこで、荒れていた豪徳寺を建て直す為に多くのお金を寄付したのです。この寄付のおかげで豪徳寺は盛 り返したといわれます。

この猫が亡くなると、和尚さんはお墓を建ててあげました。境内には招猫堂がたてられ、猫が片手をあげている姿をかたどった、招福猫児(まねぎねこ)が作られました。諸説ありますが、招き猫の由来はここから来ているのではないか?とされています。

この招き猫をモチーフにしたのがひこにゃんだったのです。 だから、ひこにゃんは猫だったんだぁ~o(*・▽・)ノ”

著者 出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

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