雑学

東京の江戸川区!金魚の町なのは何故?

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散歩で見つけた江戸川区の看板から

江戸川区といえば何を想像しますか?
え?川ですか・・・ そのまんまじゃないですか^^

小松菜(江戸川区小松川の葉っぱ)の発祥地として有名ですが、全国有数の金魚の生産地として知られています。

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中国から日本に金魚がやってきたのは室町時代からだとされています。

その後、金魚ブームが沸き起こったのが江戸時代の終わりの頃からで、少しずつ庶民に手が届くものとなりました。ちなみに金魚すくいは江戸時代から行われていたそうです^^

明治から大正時代にかけて、庶民の生活が少しずつよくなっていきましたので、それに伴い金魚の需要もさらに増えていく事になっていきます。

一方、金魚の養殖はというと、
明治時代に江東区の深川から始まったとされており、需要の増加に伴いお隣の江戸川区でも養殖をする人たちが増えていきました。

しかし、第二次世界大戦が起こると、金魚どころではなくなってしまい、次第に金魚の養殖屋さんは次々と倒産していくのです。

戦争が終わり、金魚の養殖を大規模に再開させた街こそが江戸川区なのです。この地で作られた金魚が海外でも人気となり昭和の頃はよく売れていたそうです。

江戸川区ではこのような時代背景もあり、産業振興の一つとして金魚の街としてPRしているのです。

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

 

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