産まれてしばらくすると息を吸い、オギャー!オギャー!と泣く赤ちゃん。しかし、肌の色や国が違えど、全世界で共通している点があるのです。
産まれてきたときの産声が440Hzなのだそうです。
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ちなみに、「Hz」(ヘルツ)とは1秒間の振動数を表しており、440回振動する音は「ラ」になります。
つまり、オギャー!というあの声の高さは「ラ」の音なのです。どうして、世界中の赤ちゃんが、ラの音を出して泣くのか・・・ 未だにわかっていないそうです・・・ 不思議ちゃんですよね。
著者出川 雄一(ツイッター) 障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。
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