雑学

現存する日本最古の銅像は誰?(仏像以外で)

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銅像といえば、
やはり上野公園の西郷隆盛の像を思い浮かびます。

しかし、現存する仏像以外の銅像に絞ると、日本で三番目(1898年)に古いものとして知られています。

それでは二番目に古い銅像は誰よ?と聞かれたらこう答えてください。

「靖国神社にいる大村益次郎の銅像だよ」(1893年)

へ?大村さんってどんな人?
この人は長州藩の兵学者で、戊辰戦争で勝利を導いた人物として知られています。戊辰戦争とは、1868年から1869年に起こった日本の内紛で、明治の新政府軍と江戸幕府に近い人たちとの戦いです。

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この勝利の後、大村さんは日本陸軍を創設しました。

ちなみに、銅像マニアの間では皇居外苑の楠正成の銅像、西郷さんの銅像、と併せ東京三大銅像として有名です♪

お待たせしました。仏像以外の日本最古の銅像の発表です。

第一位は金沢兼六園にある日本武尊(ヤマトタケルノミコト)です(1880年)。この銅像は1877年に起きた西南戦争で、命を落とした地元の人たちを慰める目的で建てられました。

そもそも、戦前には940もの銅像が建てられていたそうです。

しかし、第二次世界大戦により資源が乏しかったため、銅像を回収なければならなかったのです。その為、戦前に作られた銅像はほとんど残されていないのだそうです。

 

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

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