雑学

日本で最初にセーラー服を導入したのは誰?

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今日の雑学はセーラー服についてだよヽ(^‐^)/
実はセーラー服はヨーロッパの海軍(水兵)が着るもだったのです。

そうなんです!
男性が着ていたのですね♪ (1857年にイギリス海軍が採用)

「sailor」(セーラー) = 水兵

襟が大きく作ってあるのには理由があります。
水兵は海でお仕事をしています。当然、風などの雑音がひどく、人の声が聞き取りにくい状態です。

そこで、襟を立てることで、聞き取りやすくしているのです。

スカーフが巻かれているのにも理由があります。
ハンカチの代わりに使ったり、手信号を送るために振っていました。

やがて、セーラー服の発祥地であるイギリスでは、
セーラー服が流行し子供や女性なども着るようになるのです。

日本で最初にセーラー服を導入したのは、福岡県にある福岡女学院です。しかし、学生服として導入したのではなく、体操着として使用されました。

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当時、この学校の校長先生だったのは、エリザベス・リーというアメリカ人です。やがて、リーさんは男性中心だった日本社会について、こう考えるようになるのです。

エリザベス・リーさん
「これからは女性であっても活発でなければいけないんだ!そうだ、バスケットを教えてあげよう。 バスケットを通じて活動的な人間になってもらうんだ。 しかし、着物姿では競技ができない・・・」

そこで、イギリスに留学していた時に着ていたセーラー服を参考にし、地元の職人さんにアイデアを伝え・・・ こうして誕生したのが日本版のセーラー服だったのです。(1921年)

日本の女子教育に情熱を注いだエリザベス・リーさん!
次第に、「ミス・ダイヤモンド」と呼ばれるようになるのです。ダイヤモンドのように輝ていたためです。

女性の自立を訴えていたエリザベス・リーさん!
その気持ちが形となったのがセーラー服だったのですね。

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

 

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