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日本が誇る超弩級戦艦大和はヤマト2199第2話のように艦体がつながった状態で沈没していた訳ではなかった!

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日本の多くの戦艦愛好家に「日本の戦艦と言えば?」という質問をしたら大半の人が大和型と言うと思う。大和型ではなく、中には長門型という人もいるかもしれないが。

そんな日本の超弩級戦艦大和は大人気アニメ宇宙戦艦ヤマト2199第2話「我が赴くは星の海原」の冒頭シーンのように艦体が全てつながった状態ではなく艦体が3つに分断された状態で海の底に沈んでいた…

大和は沈没時に転覆したため、第2主砲塔が誘爆しその後第3主砲塔が誘爆して艦体が3つに分断して爆沈。

実は海底調査の映像を見るまで艦体が全てつながった状態で沈んだと思っていたため、大和の最期がかなり壮絶だったのが意外だった。

↓下の画像が海底に沈んでいる大和(※イメージです)

海底の大和調査〜大和ミュージアム - ネイビーブルーに恋をして
夕暮れクルーズに参加した日、時間を潰すために又しても大和ミュージアムに行きました。その少し前、高松の「ぶんご」艦上レセプションでご挨拶した、「呉観光特使」(だっけ)である伊藤元呉地方総監にいただいた名刺には、一回に限り大和ミュージアムの無料パスがついていましたので、これを使うことにしたのです。まずはいつ行っても誰もいな...

↑上記サイトより画像を引用

 

こんな悲しい思いをするのはもう本当に勘弁して欲しい…

いくら敵艦を沈めようが、戦争で得るものは何もない。

一つあるとしたら、戦争は悲惨で残酷だという事だけだ。

戦争が世界から無くなることを願う。

 

大和乗組員に敬礼ッ! ( ̄^ ̄)ゞビシッ!

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