雑学

ストレスがたまると太ってしまうのは何故?

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実はストレスがたまると、
コルチゾンというホルモンが分泌されてしまうのです。

このコルチゾン!満腹感を遅らせる特徴をもっています。



会長
「ご馳走様でした~^0^ やばい!食べ過ぎたかも・・・」

コルチゾン
「エヘヘ!ご主人様の為に満腹感を少しだけ遅らせてあげたよ」

会長
「なんでそんなことをするのよ~~~(TT)」

コルチゾン
「会長が書いた雑学・・・ 苦情メールが殺到してるじゃないですか☆ ストレスが溜まっていると思ってね^0^v 満腹感を少しだけ遅らせておきましたよ。 ほらほら、いっぱい食べたからストレスが解消できたでしょ」

会長
「あっ 本当だ! ラッキー♪ でも太っちゃったよ(TT)」

食べるとストレスが消える現象☆
人間の体は糖分や脂肪分を多く摂ると、ストレスホルモンが低下するようにできています。 コルチゾンはストレスホルモンを減少させるために発生し、満腹感を遅らせる役割を担っているのです。

ストレスを溜め込まなければコルチゾンは出現しませんので、神経伝達物質が正常に働くこととなるのです(^^)v

大切なのはリラックス♪
ストレスを感じない生活を心がけてくださいね☆

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

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