雑学

日本初の吹き替え声優はあの有名人だった

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「おやおや阿藤さん~☆ 今日はどこへ行くんですか?」
「ぶらり途中下車の旅」の声優さんをご存知でしょうか?

あの個性的な声優さんこそが、
日本で初めて吹き替え版の声優を担当した人物なのです!

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その名は滝口順平さんです。
「タイムボカン」や「ヤッターマン」の声優としても知られています。

1953年、地上波テレビ放送が開始されました。
しかし、テレビ放送が誕生した事で、危機感を募らせていた会社がありました。それは映画会社です。

映画の上映が開始されたのが1896年!
「テレビの普及が活発になれば、商売が厳しくなってくるのではないか?」と不安を抱いていたのです。

そこで、映画の関係者などが集まり、ある協定を結ぶのです。それは、「映画をテレビに販売しない」という約束事でした。



一方、アメリカではテレビ会社が自らドラマ制作を行い、収益を確保する仕組みが出来上がっていました。

この協定により、日本のテレビ会社は日本映画の放映権を取得する事ができませんでしたので、アメリカドラマの放映権を譲り受けていたのです。

1956年、日本にやってきた「カウボーイGメン」というアメリカドラマ☆

そして、全ての役を一人でこなした人物こそが滝口順平さんだったのです。日本初の吹き替え放送は生放送で行われました

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

 

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