雑学

記念貨幣で支払い!店は拒否できる?

この記事は約2分で読めます。

 

会長
「へい、いらっしゃい(。・ω・)ノ 料金は500円になりますよ~」

お客さん
「これで支払うよ! おつりの99,500円をよろしくぅぅぅ(`ヘ´メ)

会長
エエェェ~(∀ ̄〃) 見たことがない硬貨を発見! しかも、10万円って記されているよぉ! これは偽の硬貨だな(ι゜ー゜)

警察に通報だぁ ┻┻(ノ>。<)ノ


天皇陛下御在位60年記念 10万円金貨

Q 記念硬貨を差し出された場合、お店側は受け取りを拒否する事はできるのでしょうか?

A 日本銀行券や補助貨幣(記念硬貨)には強制通用力といって、金銭の支払手段で出された場合、受け取りを拒否する事ができない決まりになっています。

「1万円札って22円ぐらいで作られているんだろ? それだけの価値しかないのだから、この一万円を受け取る事はできねーなー!」と、お金の受け取りを拒否する事ができません。

しかし、お店側は商品の売買そのものを拒否することができるので、「この人には販売したくアリマシェ~~ン(/・o・)」 と思ったら、売らなくても良いのです。 ものの売買(契約)はお互いの同意で決まるので、その人に販売したくない時は拒否する事が可能です。

つまり、記念硬貨を受け取りたくない場合、売買そのものを拒否すればよいというわけです。

1986年に「天皇陛下御在位60年記念」の金貨が発行されました。その額面はなんと10万円です。この金貨で料金を支払えば、1万円札でお釣りをもらう事ができるわけです♪

しかし、この金貨は10万枚以上もの偽造金貨が発覚し、大問題となってしまいました。 専門家でなければ「偽者or本物」がわからないので、信用のないお客さんに対しては、売買を拒否する事をおすすめします。

コケコッコ助手
「会長、パトカーが到着しました・・・(゚д゚ノ)」

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました