その他福祉

管鍼法(かんしんほう)、痛みがほとんどない理由

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前回、管鍼法とは何ですか? というテーマでレポートを書かせていただきました。管に針を入れて皮膚に打つ!あれです^^

鍼は痛い(><)というイメージがありますが、管鍼法で鍼を打つと、痛みがほとんどありません。

管鍼法が痛くない理由!

それは、針が物凄く細いからです。注射針の場合、中身の薬を注入しなければならないために、先端がとても太く、皮膚を切りさくような形になっています。

一方、鍼灸で使う針は、注射針の5分の1ほどの太さ(髪の毛ぐらい)で、しかも先端が丸い形なので、痛みを感じる事はほとんどないのです。

ちなみに、蚊にさされても痛くない理由は先端が丸くできているためです。

管鍼法は管を用いますので針が安定し、これが細い針でも対応できる秘訣となっています。

もう一つは針を素早く打てる点です。


画像は休息治療院さんから引用

管鍼法で用いられる管を鍼管といいます。この鍼管の長さは、針の長さよりも短い構造となっています。管鍼に針を入れ、皮膚にあてるとどうなるか?


画像は全国鍼灸マッサージ協会さんから引用

少しだけ、針が出ますよね^0^
ポイントはここです。出っ張った所をト~~ンと打つと、素早く針が入っていきます。

 

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皮膚には痛みを感じる感覚点(痛点)がたくさん存在します。しかし、素早く痛点を通過する事で、痛みを最小限に食い止める事ができるというわけです。\(^O^)/

鍼は視覚障がい者のお仕事にもなっています。鍼のお仕事で働く方が、少しでも増えれば嬉しいなぁ(o^。^o)

著者 出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

短編福祉38へ 鍼灸の技術! いつ頃、伝わってきたのですか??

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