雑学

缶ビール(350ml) 100円で販売する事ができる理由

この記事は約2分で読めます。


画像はレジェールさんのツイッターから!

泰淳さん
ついにこの時がやってきた(ノ^-^)ノ
上の自動販売機の画像に注目です。なんと、お水の値段(150円)より、サッポロ黒ラベルの値段(350ml 100円)のほうが安いではありませんか。

これで発泡酒とはおさらばです^0^ さぁさぁ、この自販機でビールをいっぱい買おうかねぇ。よーし早速行ってみよう☆
スタタタ((((((((((/・ω・)ノ

スポンサーリンク

それにしても激安です。
この缶ビール!どうして100円で販売する事ができているのでしょうか?

それはレジェールさんのツイートに、その答えが隠されておりました。

「海上では酒税がかからないため、ビールがたった100円で売られている」

この自動販売機の設置場所は、稚内とサハリンを結ぶハートランドフェリーです。一方、租税特別措置法の87条7には、外航船等に積み込む酒税の免税という項目が存在しております。


租税特別措置法から切り取りました

つまり、ハートランドフェリーはこの税金の免除を利用して、350mlのサッポロ黒ラベルを100円で販売しているのです。税関の承認を受けることで、この価格を実現することができたのです。

350mlのビールには、なんと77円もの税金がかかっておりました。酒税の高さを、改めて実感いたしました。

アナウンス
「まもなく、サハリンに到着です~♪」

泰淳さん
キョロ(((゚ー゚*)(*゚ー゚)))キョロ ヾ(。>д<。)ノ

追記 2015年、稚内とサハリンを結ぶハートランドフェリーは運航を終了いたしました。

著者 出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました