雑学

一円玉!昭和43年に製造されたものが一枚もない理由 

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一円玉は昭和30年に初登場してから、日本の経済になくてはならない存在となっています。硬貨をじっくり眺めてみると、生まれた年が書いてありますよね。

何故、製造した年が書かれているのでしょうか?

 

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それは、使われている金属の含有比率が関係しています。
金属の価格は年々変化していますので、それに伴い金属の割合を変動しているのです。例えば10円玉の場合、昭和40年代の銅の含有率は98パーセントほどですが、現在は95パーセント程になっています。

金属の価格が上昇すると、それに伴い価値の高い金属の割合を低くする事で、お金そのものの価値を調整しているのです。

それでは本題です
昭和43年に作られた一円玉は一枚もないってご存知でしたか?

実は、30年代後半に入ると一円玉が大量に不足してしまったので一円玉をたくさん生産したのです。 しかし、一円玉生産計画が大失敗してしまい、在庫をたくさん抱えてしまいました。そこで、いったん生産を中止となったのです。

そうなのです!その年が昭和43年なのです。ちなみに、十円玉も同じような理由で、昭和31年に生産をストップしています。 

 

 

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

 

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