芸能福祉

ハウス加賀谷さん!名前の由来

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「加賀谷で~~~す」
ボキャブラ天国(お笑い番組)で一世を風靡した加賀谷さん。その後、テレビで見かけないなぁ~と思いきや・・・

実は加賀谷さんは統合失調症だったのです。 → 統合失調症とは何ですか?(福祉情報26)

中学生のころから幻聴などの症状が現れており、「加賀谷は臭い」 こんな言葉が常に聞こえるようになっていました。その為、近くにいた同級生が下敷きをあおいていただけで、「自分は臭いんだ」と錯覚するようになるのです。

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実はこれ!
統合失調症の典型的な幻聴で、実際に加賀谷さんは臭くありませんでした。

「加賀谷君は臭くないよ」
そんな皮膚科の先生の意見を聞き入れず、実際に腋臭の手術を受けてしまうのです。

「もう僕は臭くない」
ルンルン気分で家路に向かうと、「加賀谷!お前は臭いんだよ~」 そうなんです。手術を受けたにもかかわらず、あの幻聴が聞こえてしまったのです。加賀谷さんはショックを受けてしまいました。

社会に迷惑をかけたくない。
そこで、中学の進路相談の時、「自分はホームレスになるので高校へは行きたくない」と告げるのでした。

そして16歳の時、加賀谷さんは社会に溶けこめない人が集まるグループホームに入所します。はい!ハウス加賀谷さんのハウスとは、入所していたグループホームの名前が○○ハウスだった事が関係しているのです。 ← 結論

その後、オールナイトニッポンから聞こえてくるビートたけしさんのトークにほれ込み、芸人を志すようになりました。この加賀谷さんの個性を受け入れたのが、大川興業の大川豊さん(総裁)です。

危険な香りがプンプンする加賀谷さんに、
「こういう人間をほっておいちゃ駄目だ」 こうして、加賀谷さんは大川興業に入社。後にボキャブラ天国で人気者になるのです。

人気者になっていた頃、自分が精神障害を抱えていたことを公表していた影響で、「そういう人間を舞台にあげるのはいかがなものか?」 人気とともに、このような世間からの偏見などを受けるようになってしまいます。

そんな人気絶頂の時、疲れなどがたたり精神状態が悪化。1999年に活動を休止する事になりました。ここで初めて自分が統合失調症だったことを知るのです。

その後、新薬(エビリファイ)が体質にあったために症状が緩和。
2009年から活動を再開し、統合失調症を取り入れたコントや、統合失調症の講演活動、また書籍などの出版活動を行っているのです。 → ハウス加賀谷さんの書籍 (統合失調症がやってきた)

著者 出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

 


松本ハウス – 統合失調症コント

 

統合失調症の方でなければ絶対にできないこのコント☆
障害をマイナスではなく、プラスに変えてお仕事をされているこの姿(ノ^-^)ノ 凄く輝(加賀谷)いて見えました(^^)

 

統合失調症の方が少しでも理解されることを願っておりますm(__)m 加賀谷さん。頑張りすぎないでくださいね(*^-^*)

 

福祉情報128へ ムンクの叫び!作者は統合失調症だった

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