雑学

阪神と巨人の応援歌!作曲家は一緒だった

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阪神の応援歌である六甲おろし。巨人の応援歌である闘魂こめて。実は同じ作曲家だったのです。

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名前は古関裕而(こせきゆうじ)さんで、東京オリンピックの行進曲を作曲した人物として有名です。



ちなみに、六甲おろしは1936年に。闘魂こめては戦後の1963年に作曲されていました。

著者出川 雄一(ツイッター)   障がい者の工賃を高める仕組み(福祉資本主義)を考え、実践しております。主に点字名刺・点字印刷・ハンドメイドなど。障がい者ブランド(ココリティ)の活動も行っています。

 

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